揖斐祭り

三輪神社

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平成30年の演目

源平咲分牡丹畠重忠館の段

(げんぺいさきわけぼたん しげただやかた のだん)

 頃は寿永三年屋島「壇ノ浦」の 戦に敗れた平家一門は散り散りと なり、その中に平家維盛の、一子六代君は武運拙く源氏方に捕らえられ、 畠山重忠の館に預けられる。 重忠の妻奥芝は、平家の侍大将悪七兵衛景清の妹だから、頼朝は 奥芝の心を確かめんとして、奥芝に六代君の首を討たせるよう重忠に命ずる。

 

 奥芝は夫重忠への義理立ての為、旧主の若君を討たねばならぬ悲しい運命を嘆き、涙ながらに之を討たんとする。と「心底見えた」と重忠に止められ六代君を助ける。

 

 景清は修行者に身を変え六代君を探し求めるうち、はからずも妹奥芝にめぐり合い六代君の無事を知り之を奪い返さんとし、奥芝の機転により無事六代君を伴い立ち 退かんとする処へ、重忠と三保の谷との見参となり、屋島・壇ノ浦の合戦を物語るのであるが、重忠の情けある計らいで景清ら主従は 無事に落ちのびて行くのである。

平成30年

日程

5月3日

 午後1時

 午後2時

5月4日

 午後1時半

 午後4時

 午後7時半

5月5日

 午前10時半

 午後2時

 午後4時

 午後7時半

 

特別披露

練りこみ(図書館前より)

揖斐川町地域口中センター「はなもも」にて

試楽

三輪神社鳥居前

三輪神社境内

三輪神社境内

本楽

稚児役者練りこみ(いびプラザ南側駐車場前より)

三輪神社境内

三輪神社境内

三輪神社境内

 

 

※天候等の都合により、日時・場所を変更することがあります。

源平咲分牡丹畠重忠館の段 出演者

     畠山庄司重忠    宗宮 駿斗  西濃建設(株)               4年生 宗宮 郷   (長男)

 

     奥    芝    花木 陽愛  カフェテラス ホワイトハウス      5年生 花木 健太  (長女)

 

     三保谷四郎     宗宮 柊斗  西濃建設(株)               2年生 宗宮 郷   (次男)

 

     小姓の半沢     花木 湊太  カフェテラス ホワイトハウス       3年生 花木 健太  (長男)

 

     六 代 君     八幡 一葉                      2年生 八幡 雅夫  (長女)

 

     悪七兵衛景清    小森 徠珠                      6年生 小森 千彩子 (長男)

 

 

平成29年の演目

鏡山旧錦絵(かがみやま こきょうの にしきえ)

 大名家の大奥を預かる局岩藤は、御家騒動の陰の黒幕。彼女にとって、大姫の信頼厚い中老尾上は目障りな存在です。

 ある花見の宴の折、岩藤は、剣術の心得のない尾上に無理やり立会いを迫ります。そこへ召使のお初が主の代役を買って出て、岩藤を打ち負かしてしまいます。折から幕府の使者として、剣澤弾正が、弥陀の尊像とお墨付きの入った箱を受け取りに来ます。それは大姫から尾上に託されていたものでしたが、箱を開けると中には草履があるばかり。岩藤の策略により、尊像は盗み出されていたのでした。

 尾上に濡れ衣を着せ、草履で打ち据える岩藤。 屈辱を受けた尾上は、お初に使いを命じて外出させ、自室で密かに自害します。 ちょうどその頃、お初は忠臣求女と共に、岩藤が弾正と企てた悪事の全てを知ることとなります。あわてて主の下へ戻るとそこには 変わり果てた尾上の姿が・・・。

 主の無念を晴らし、岩藤の悪事を暴くべく、 奥庭で待ち伏せするお初。果たして、仇討ちは遂げられるのでしょうか?

 女忠臣蔵とも呼ばれるこの外題は、市川升十郎氏が脚色。冒頭部分の立会いでの竹刀を桜の枝に代えるなど、全体をコンパクトにまとめる工夫がなされています。

 

平成29年

日程

5月3日

 午後1時

 午後2時

5月4日

 午後0時半

 午後4時

 午後7時半

5月5日

 午後0時

 午後2時

 午後4時

 午後7時半

 

特別披露

練りこみ(図書館前より)

揖斐川町地域口中センター「はなもも」にて

試楽

三輪神社鳥居前

三輪神社境内

三輪神社境内

本楽

稚児役者練りこみ(中町軕倉前より)

三輪神社境内

三輪神社境内

三輪神社境内

 

 

※天候等の都合により、日時・場所を変更することがあります。

鏡山旧錦絵 出演者

     岩     藤    金森 士受伯(しずく)   北新町          6年生 金森広司 (四女)

 

     剣 澤 弾 正    松井 敢太(かんた)    まつい美容室      3年生 松井友臣 (長男)

 

     牛 島 主 税    伊勢 山未来(みらい)  みなみっこ仲良し三人娘  3年生

 

     庵 澤 求 女    寺戸 莉奈(りな)    みなみっこ仲良し三人娘  3年生

 

     大     姫    小林 美輪子(みわこ)  旧おりや         3年生 小林信哉 (長女)

 

     小     枝    林  真白(ましろ)   みなみっこ仲良し三人娘  3年生

 

     松     平    小林 菜見子(なみこ)  旧おりや         2年生 小林信哉 (二女)

 

     尾     上    田中 碧乃(あおの)   美容院ナチュール     5年生 田中 滋 (長女)

 

     お     初    松井 優明(ゆめ)    まつい美容室       6年生 松井友臣 (二女)

 

平成28年

日程

5月3日

 午後1時

 午後1時半

5月4日

 午後1時半

 午後4時

 午後7時半

5月5日

 午前11時

 午後2時

 午後4時

 午後7時半

 

小試楽

練りこみ(図書館前より)

中央公民館大ホールにて

試楽

三輪神社鳥居前

三輪神社境内

三輪神社境内

本楽

稚児役者練りこみ(上町秋葉神社より)

三輪神社境内

三輪神社境内

三輪神社境内

 

 

※天候等の都合により、日時・場所を変更することがあります。

平成28年の演目

式三番叟(しきさんばんそう)

 式三番は能·狂言と並んで能楽を構成する芸能のーつで、能が成立する以前からあった翁猿楽(おきなさるがく)の様式を留める芸能である。一般には「式三番」より「翁」と呼ぱれるほうが多い。

 翁(おきな)、千歳(せんざい)、三番叟による祝福舞で、翁、千歳が舞った後、激しいお囃子(はやし)と共に三番叟が走り出て、天下秦平、国家安穏、五穀豊穣を寿(ことほ)ぐ舞を舞う。

 翁は部落の長、千歳は若者、三番叟は農民の象徴と言われている。

 歌舞伎では能の莊重さよりも、三番叟の滑稽さや動きの面白さが喜ばれ、三番叟中心の作品が多く作られた。特に歌舞伎などの芝居の前に烏帽子をかぶり、扇と鈴を持った三番叟が祝儀としてめでたい舞を舞う寿三番が普及した。

尼ヶ崎閑居の場(あまがさき かんきょのば)

主君小田春永を討った武智十兵衛光秀の母皐月は、吾が子の不義を諫めて容れなかった。尼ケ崎の侘住まいに隠居して老いの一徹を立て通しているところへ、光秀の一子十次郎が出陣の許しを得るために訪れ、祈柄母操に連れられて見舞いに来ていた許嫁の初菊と、今生の名残に、祝言の盃をする。

 そして今も聞こえる攻太鼓に十次郎は戦場へと馳せ参じて行く。最前この家に宿をとった旅僧が、この様子を伺い見るが、、何気なく風呂の沸いたのを知らせ、先に湯殿に入る。この後抜き足で忍び寄る武士こそは明智光秀。あの旅僧こそ正しく敵将真柴久吉と「心は矢竹藪垣の見越しの竹をひっそぎ槍・・・・一と間に聞こえる物音にここぞと突っ込む槍先に、わっと叫んだのは、真柴にあらず老母皐月であった。皐月は苦しい目を開き,反逆人の光秀を罵り、その天罰が親に報いて最後に善心に立ち返ってくださいと頼むが、光秀は素志をひるがえそうとはしない。折しも刀を杖に手負いの十次郎がよろめきながら立ち帰り、加藤清正に追い立てられて負け戦と味方の敗北を告げる。そういう中にも早や死期の迫った老母と十次郎、初菊も操も身もだえして悲しむ。さすがの光秀もこらえ耐えかねて、はらはらと落涙するのであった。真柴久吉は、旅僧とはうって変わった武将姿で加藤清正と共に立ち現われ、今ここで討ちと取っては義あって勇を失う通理、時を移さず山崎天王山で勝負を決っせん。まずそれまでは・・・と互いに睨み合いつつわかれるのであった。

平成23年の稚児歌舞伎

式三番叟 出演者

     式三番叟         山口 禎葉(さちは)   七才  2年生 山口 勝 (次女)

 

 

絵本太功記十段目

尼ヶ崎閑居の場 出演者

 

     武智十兵衛 光秀    新川 海隆(うりゅう)   十才  5年生 新川隆司 (長男)

 

     妻      操    若原 由侑(ゆう)     九才  4年生 若原達朗 (長女)

 

     母    皐 月    野口 心花(みはな)    九才  3年生 野口傑弘 (長女)

 

     武智十次郎 光義    山口 瑞(みずは)    十二才  6年生 山口 勝 (長女)

 

     十次郎許嫁 初菊    石原 美優(みゆ)     八才  2年生 石原康成 (長女)

 

     真柴筑前守 久吉    森岡 拓巳(たくみ)    八才  3年生 森岡 誠 (長男)

 

     加藤虎之助 正清    伊東 陽翔(はると)    七才  2年生 伊東洋孝 (長男)

 

     久吉 家来       山口 禎葉(さちは)    七才  2年生 山口 勝 (次女)